SOCIETY & CULTURE

社会と文化の変化

一つの道具や制度が、人の行動と社会の常識をどう変えたかを考えるコースです。

B1–C15記事無料
ABOUT THIS PATH

このコースで学ぶこと

コーヒーハウス、点字、灯台、メートル法、都市生活という題材を通して、社会の変化を説明する英文を読みます。発明が生まれた瞬間だけでなく、それ以前にどんな問題があり、誰が恩恵を受け、どんな新しい課題が残ったのかにも注目します。B1の具体的な歴史からC1の抽象的な議論へ進み、事実と筆者の解釈を区別する読み方を身につけます。

  1. 01

    before、however、as a resultなどから、時代の転換点と対比を読み取る

  2. 02

    発明や制度がもたらした利点と限界を、本文の根拠を使って整理する

  3. 03

    具体的な歴史事例から、社会についての抽象的な主張へ読み進める

COURSE MAP

読む順番と今回のポイント

順番どおりに進めると、文章の長さや考え方が少しずつ広がります。復習したい記事だけを選んでもかまいません。

  1. STEP01
    中級 · B1 / Culture

    How Coffee Changed Europe

    コーヒーがヨーロッパを変えた

    今回の読み方

    飲み物そのものと、人が集まる場所としてのコーヒーハウスの役割を分ける。

    約3分 · 222語読む →
  2. STEP02
    中級 · B1 / Culture

    How Six Dots Opened Reading

    6つの点が読書をひらいた

    今回の読み方

    点字の構造だけでなく、それが読書の主体をどう変えたかに注目する。

    約3分 · 202語読む →
  3. STEP03
    中級 · B1 / History

    Why Lighthouses Still Matter

    灯台が今も大切な理由

    今回の読み方

    古い技術が新しい技術に置き換わらず、補完関係にある理由を探す。

    約3分 · 182語読む →
  4. STEP04
    上級 · C1 / Culture

    How the Metric System Became a Global Language

    メートル法はいかに世界共通の言語になったか

    今回の読み方

    共通単位の便利さと、世界へ広がるまでの政治的・社会的過程を区別する。

    約4分 · 394語読む →
  5. STEP05
    上級 · C1 / Life

    The Paradox of Urban Loneliness

    都市の孤独というパラドックス

    今回の読み方

    人の多さとつながりの深さを対比し、paradoxが示す主張を自分の言葉で説明する。

    約4分 · 459語読む →
STUDY ROUTINE

各ステップの使い方

一度で完璧に理解するより、目的を変えて短く読み直すほうが効果的です。一記事につき、次の四段階を目安にしてください。

01

予想する

タイトルと見出しを見て、本文で説明されそうなことを考えます。

02

英語で読む

「今回の読み方」を意識し、分からない単語があっても最後まで進みます。

03

根拠を確認する

読解チェックに答え、本文中の根拠と解説を照らし合わせます。

04

言い直す

日本語訳と語彙を確認し、記事の要点を一文でまとめます。

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