予想する
タイトルと見出しを見て、本文で説明されそうなことを考えます。
毎日使う道具の中で、情報やエネルギーがどう動くかを英語で読み解くコースです。
カメラ、タッチスクリーン、Wi‑Fi、電池、QRコードを取り上げ、目に見えない光・電気・信号・データの働きを英語で読みます。五つの記事はすべてA2ですが、説明の対象は少しずつ複雑になります。部品の名前を暗記することよりも、「入力されたものが、どんな処理を経て、どんな結果になるか」という技術説明の流れをつかむことを目指します。
send、store、capture、changeなど、しくみを説明する動詞の役割を理解する
入力・処理・出力の三段階で技術の流れを整理する
似た技術の記事を比較し、光・電気・情報が果たす役割の違いを説明する
順番どおりに進めると、文章の長さや考え方が少しずつ広がります。復習したい記事だけを選んでもかまいません。
カメラが光を記録するしくみ
光がレンズを通って画像になるまでを、動作を表す動詞の順に並べる。
タッチスクリーンが指の位置を知るしくみ
指で触れた変化を画面が位置情報として受け取る過程を追う。
Wi‑Fiが情報を送るしくみ
データと電波を混同せず、情報が変換されて届く流れを整理する。
電池がなくなる理由
「電気をためた箱」というイメージを離れ、化学反応と利用可能なエネルギーを結びつける。
QRコードが情報を入れられる理由
模様の位置、読み取り、誤りへの強さという三つの機能を分類して読む。
一度で完璧に理解するより、目的を変えて短く読み直すほうが効果的です。一記事につき、次の四段階を目安にしてください。
タイトルと見出しを見て、本文で説明されそうなことを考えます。
「今回の読み方」を意識し、分からない単語があっても最後まで進みます。
読解チェックに答え、本文中の根拠と解説を照らし合わせます。
日本語訳と語彙を確認し、記事の要点を一文でまとめます。