予想する
タイトルと見出しを見て、本文で説明されそうなことを考えます。
短い英文から始めて、理由やしくみを順番に説明する文章に慣れる入門コースです。
身近な自然現象や動物の行動を題材に、「何が起こるか」「なぜ起こるか」を英語で追う練習をします。最初は短く具体的なA1の記事から始まり、後半では光のしくみや社会の発明を扱うA2の記事へ進みます。知らない単語を一つずつ訳すのではなく、主語・動詞・理由を表す語を手がかりに要点をつかむことが、このコースの中心です。
短い説明文の主語と動詞を見つけ、中心となる出来事をつかむ
because、so、whenなどを手がかりに原因と結果を結びつける
英文を読んだあと、記事の要点を短い日本語または英語で言い直す
順番どおりに進めると、文章の長さや考え方が少しずつ広がります。復習したい記事だけを選んでもかまいません。
昼と夜がある理由
turn、face、awayに注目し、地球の動きと昼夜の関係を一文ずつ追う。
ペンギンはどうやって寒さに耐える?
体の特徴と集団行動を分けて読み、寒さへの二つの対策を整理する。
ミツバチはどうやって道を伝える?
動き・方向・距離を表す語を探し、ダンスが情報になる順序をつかむ。
月の形が変わって見える理由
月そのものの変化と、地球からの見え方の変化を区別して読む。
空はなぜ青いの?
光が大気に入り、散らばり、目に届くまでの因果関係を線で結ぶ。
世界で最初の郵便切手
以前の問題、発明による変化、広がった結果という歴史説明の型を見つける。
一度で完璧に理解するより、目的を変えて短く読み直すほうが効果的です。一記事につき、次の四段階を目安にしてください。
タイトルと見出しを見て、本文で説明されそうなことを考えます。
「今回の読み方」を意識し、分からない単語があっても最後まで進みます。
読解チェックに答え、本文中の根拠と解説を照らし合わせます。
日本語訳と語彙を確認し、記事の要点を一文でまとめます。