only half に注目する
The Sun lights only half of Earth at one time.
only half は「半分だけ」。球形の地球では、同じ瞬間に太陽の光が当たる側と当たらない側があることを示します。
昼と夜がある理由 · 解説・問題
先に英文を読んでから解説と問題へ進むと、理解度を確かめやすくなります。
The Sun lights only half of Earth at one time.
only half は「半分だけ」。球形の地球では、同じ瞬間に太陽の光が当たる側と当たらない側があることを示します。
The place facing the Sun has daytime.
facing the Sun は the place を説明し、「太陽の方を向いている場所」という意味です。その場所が昼になると述べています。
As Earth turns, that place slowly moves away from the Sun’s light.
As Earth turns は「地球が回るにつれて」。that place は直前まで昼だった場所を指し、光の当たらない側へ移る流れを表します。
This happens because Earth rotates.
This happens because ... は「これは〜だから起こります」という意味です。because の後ろに理由を置きます。
That is why day and night repeat every day.
That is why ... は「だから〜です」という意味です。前に説明した理由を受けて、結果をまとめる表現です。
at one timeここでは回数の one time ではなく、地球のどこが照らされているかを同時点で比べる表現です。
one full turnfull は回転が途中ではなく一周分であることを示します。日本語では簡潔に「一回転」と訳せます。
本文を根拠に選んでから答えを確認しましょう。全問終了後にスコアを保存できます。
私たちには太陽が東から昇り、西へ動いて沈むように見えます。しかし、この毎日の見かけの動きの主な原因は、地球が西から東へ自転していることです。地球が回るにつれて、ある場所は光の当たる側へ入り、やがて光の当たらない側へ移ります。約24時間という表現は、太陽が空のほぼ同じ位置へ戻るまでの一日を分かりやすく表したものです。恒星を基準に測る地球の一回転とは基準が少し異なるため、ここでは「約」が大切です。なお、昼と夜そのものは自転で生じますが、季節によって昼の長さが変わることには地球の地軸の傾きと公転も関係します。二つの現象を分けて考えることが大切です。
語彙と文法を意識しながらもう一度読むと、最初との違いを確認できます。