Why the Moon Changes Shape Study Guide

月の形が変わって見える理由 · 解説・問題

学習ガイド読解問題 3問編集:EigoScope編集部参考資料 2件
Learning goals

この読みもののゴール

  1. 月の満ち欠けが、太陽・地球・月の位置関係によって起こると説明できる。
  2. reflected、orbits、different amounts の表現から見える部分の変化を読み取れる。
Study guide

本文を確認しながら進めましょう

先に英文を読んでから解説と問題へ進むと、理解度を確かめやすくなります。

← 本文と日本語訳を確認
Reading strategy段落と論理の読み方3ポイント
01

reflected が説明する月光

Moonlight is sunlight reflected from its surface.

reflected from its surface は sunlight を後ろから説明しています。月光は月が作る光ではなく、表面で反射した太陽光だと分かります。

02

different amounts の変化を読む

As the Moon orbits Earth, we see different amounts of its bright half.

月が地球を回るにつれて、照らされた半分のうち私たちに見える量が変わる、という原因と結果の流れです。

03

見え方と実物を区別する

The Moon itself does not change shape.

itself が the Moon を強調しています。変わるのは地球から見える明るい部分であり、月そのものの形ではありません。

💡 文法・読み方ポイント

01

Some nights / On other nights で比べる

Some nights, it is a thin curve.

Some nights は「ある夜には」。次の On other nights と合わせて、日によって見え方が違うことを説明しています。

02

itself で強調する

The Moon itself does not change shape.

itself は「月そのものは」と強調します。見え方は変わるが、月の形自体は変わらないという対比です。

📚 Key vocabulary

reflect反射する
surface表面
orbit軌道を回る
phase満ち欠けの段階
English to Japanese直訳と自然な日本語の違い2表現
does not make its own light
直訳
自分自身の光を作らない
自然な訳
月は自ら光っているわけではない

its own は「月自身の」を強調します。日本語では天体の発光について「自ら光る」と表すと自然です。

different amounts of its bright half
直訳
その明るい半分の異なる量
自然な訳
照らされた半分のうち、見える範囲が毎回異なる

amount はここでは数ではなく面積の程度を表します。「量」より「見える範囲」とすると仕組みが伝わります。

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読解チェック

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本文を根拠に選んでから答えを確認しましょう。全問終了後にスコアを保存できます。

Q1月の光はもともと何の光ですか。
Q2月が違う形に見えるのはなぜですか。
Q3月の満ち欠けの一周期は約何日ですか。
Go one step furtherもっと知る:満ち欠けと月食は別の現象深掘り

月はいつでも太陽に照らされた半球を持っています。新月に近いときは、その明るい側の多くが地球と反対を向き、満月に近いときは地球側へ向きます。月も地球も動いているため、同じ満ち欠けに戻る周期は約29.5日です。これは月が地球を一周する時間そのものとは少し異なります。また、満月のたびに月食が起こるわけではありません。月の軌道は地球が太陽を回る面に対して少し傾いているため、ふつうは地球の影の上か下を通ります。太陽・地球・月を上から見た図にすると、明るい部分の見え方を整理しやすくなります。毎月の満ち欠けと、特別な位置関係で起こる月食を混同しないことが大切です。

Finish

学んだポイントを本文で確かめる

語彙と文法を意識しながらもう一度読むと、最初との違いを確認できます。

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