What Clouds Are Made Of Study Guide

雲は何でできているの? · 解説・問題

学習ガイド読解問題 3問編集:EigoScope編集部参考資料 2件
Learning goals

この読みもののゴール

  1. 目に見えない水蒸気と、目に見える雲粒・氷晶の違いを説明できる。
  2. 湿った空気が上昇して冷え、雲になるまでの変化を順番に読み取れる。
Study guide

本文を確認しながら進めましょう

先に英文を読んでから解説と問題へ進むと、理解度を確かめやすくなります。

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Reading strategy段落と論理の読み方3ポイント
01

見た目と材料を区別する

But clouds are not made of cotton.

But は、綿のように見えることと実際の材料が違うことを示します。次の文に本当の材料が書かれています。

02

When で雲ができる状況を読む

When moist air rises, it often becomes cooler.

When の後ろが雲のでき始める状況です。湿った空気が上がると冷えやすくなり、次の変化につながります。

03

around が示す場所

Some water vapor then changes into liquid water or ice around tiny pieces of dust or sea salt.

around 以下は、水や氷ができる中心を示します。水蒸気は空気中の小さな粒の周りで水滴や氷晶になります。

💡 文法・読み方ポイント

01

be made of ... の形

They are made of very small water droplets, ice crystals, or both.

be made of ... は「〜でできている」という意味です。ものの材料を説明するときによく使います。

02

When ... で変化の条件を示す

When moist air rises, it often becomes cooler.

When の後ろで湿った空気が上がる状況を示し、その結果として温度が下がりやすいことを説明しています。

📚 Key vocabulary

cloud
droplet小さな水滴
vapor水蒸気
weather天気
English to Japanese直訳と自然な日本語の違い2表現
Most of a cloud is actually air.
直訳
雲の大部分は実際には空気です。
自然な訳
実は、雲のほとんどを占めるのは空気です。

白く見える部分が水で詰まっているわけではなく、微小な粒が大量の空気中に散らばっていることを表します。

wide gray layers
直訳
広い灰色の層
自然な訳
空に広がる灰色の層のような雲

layer は薄い一枚の物ではなく、層状に広がる雲の見た目を表しています。

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読解チェック

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本文を根拠に選んでから答えを確認しましょう。全問終了後にスコアを保存できます。

Q1雲は主に何が集まって見えるものですか。
Q2水蒸気はどのような物質ですか。
Q3水滴や氷晶ができるとき、ちりや海塩はどのような役割をしますか。
Go one step furtherもっと知る:雲が白く見えたり灰色に見えたりする理由深掘り

雲を作る一つ一つの水滴は透明ですが、多数集まると太陽光をさまざまな方向へ散らします。目に見える色の光が広く散らされるため、十分な光が届く雲は白く見えます。雲が厚くなると、上から入った光が内部で何度も散らされ、雲の底まで届く光が少なくなります。その結果、下から見た雲は灰色や暗い色に見えることがあります。暗い雲が黒い物質でできているわけではありません。また、雲の色だけで必ず雨になるとは断定できません。雲の厚さ、太陽と観察者の位置、周囲の明るさも見え方に影響します。色は雲の材料そのものより、光が雲の中をどのように進んだかを知らせる手がかりです。見る時刻が変われば、同じ雲の明るさも違って見えます。

Finish

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語彙と文法を意識しながらもう一度読むと、最初との違いを確認できます。

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