How Plants Drink Water Study Guide

植物が水を吸い上げるしくみ · 解説・問題

学習ガイド読解問題 3問編集:EigoScope編集部参考資料 2件
Learning goals

この読みもののゴール

  1. 根毛から木部、葉まで水が移動する流れを、本文の順序に沿って説明できる。
  2. when・so・through を手がかりに、水の移動を支える原因と結果を読み取れる。
Study guide

本文を確認しながら進めましょう

先に英文を読んでから解説と問題へ進むと、理解度を確かめやすくなります。

← 本文と日本語訳を確認
Reading strategy段落と論理の読み方3ポイント
01

根が水を取り入れる場所を確認する

Most land plants take in water from the soil through their roots.

Most により、すべての植物を一律に説明するのではなく、一般的な陸上植物について述べています。through their roots は水が入る経路です。

02

専門語を後ろの説明から理解する

Xylem is a group of narrow tubes that runs through the roots and stem.

最初に Xylem という語を示し、is 以下で『細い管の集まり』と説明しています。that 以下は、その管が根と茎を通ることを補足します。

03

蒸発と上向きの移動を結ぶ

When some water leaves the leaves as vapor, it helps pull more water upward.

When 節が先に起こる変化、後半がその影響です。葉から水が失われることが、次の水を上へ引く助けになると分かります。

💡 文法・読み方ポイント

01

but で対比する

Plants do not have mouths, but they still need water.

but は前半と後半を対比します。口はないけれど、水は必要だという流れです。

02

through で通る場所を表す

Xylem is a group of narrow tubes that runs through the roots and stem.

through は『〜を通って』。木部の細い管が根と茎の内部を通って続くことを表します。

📚 Key vocabulary

plant植物
root
root hair根毛
xylem木部(水を運ぶ組織)
stem
leaf
vapor水蒸気
mineral無機養分、ミネラル
English to Japanese直訳と自然な日本語の違い2表現
take in water from the soil through their roots
直訳
根を通して土から水を取り入れる
自然な訳
根から土の水を吸収する

take in はここでは体内へ取り込むことです。日本語では植物の働きに合わせて『吸収する』とすると自然です。

hold on to one another
直訳
互いにつかまり続ける
自然な訳
水分子どうしが引き合う

水分子を人のように表した言い方です。仕組みを説明する日本語では、分子どうしの結びつきを示す訳が適切です。

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読解チェック

0 / 3

本文を根拠に選んでから答えを確認しましょう。全問終了後にスコアを保存できます。

Q1土の粒の周りにある水に触れるのは、根のどの部分ですか。
Q2木部(xylem)はどのようなものですか。
Q3葉から水が水蒸気として出ると、どのような助けになりますか。
Go one step furtherもっと知る:根から葉まで続く水の道深掘り

植物の水運びは、一本のポンプだけで起こるわけではありません。根毛から入った水は木部へ移り、水分子どうしが引き合う力と、木部の壁に付く力によって切れにくい流れを作ります。葉の小さな気孔から水が蒸発すると、上側の水が失われ、その力が下の水を引き上げます。これが蒸散による引き上げです。ただし、気温、湿度、風、土の水分によって速さは変わります。根圧が補助する場合もありますが、高い植物で水を運ぶ主な仕組みは、蒸散と水分子のつながりです。乾燥地の植物には、気孔を開く時間を短くしたり、厚い茎や葉に水を蓄えたりして、水の損失を抑えるものもあります。根、木部、葉が一つの経路として働くことが重要です。

Finish

学んだポイントを本文で確かめる

語彙と文法を意識しながらもう一度読むと、最初との違いを確認できます。

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